自称酩酊系youtuberこと、アラサー三銃士の莫大な専門用語を集めた、業界待望の用語集。

概要

Remnant:From the Ashesは、Gunfire Gamesによって開発され、Perfect WorldEntertainmentによって公開されたアクションロールプレイングのサードパーソンシューティングゲーム。 2019年8月20日に、Microsoft Windows、PlayStation 4、Xbox One向けにリリースされた。

「レムナント:フロム・ジ・アッシュ」という名称がアンジャッシュを想起させることから、アラサーからは「レムナント:フロム・アンジャッシュ」と呼ばれている。関連して「レムナント:フロム・多目的トイレ」や「レムナント:フロム・豊洲」または「レムナント:フロム・児嶋だよ!」等とも。
PSの低さに定評のあるアラサー三銃士だが、今回も懲りずに初見難易度Hardでスタート。果たして全クリ出来るのか。

借りぐらしのアリエッPay:Hunter(オーキド博士)

新種のポケモンを求めるため、未開の地を目指しレムナントの世界に流れ着いてしまったオーキド博士。EDF、Warframeとやってきても相変わらず遠距離ピュンピュン系武器を好んでおり、接近されるとほぼ死ぬ。

ネの者:Ex-Cultist(ラテン系のおばさん)

最早女性キャラにする必要は無かったのでは?と思うくらい、全く可愛くないおばさん。Modが自動的に再使用出来る防具を来ているため、いつも骸骨を引き連れているオタサーの姫でもある。

天災たかし:Scrapper(ミスタータイヤマン)

肩にタイヤが付いている蛮族。近接に強みを持つキャラのはずだが、近接武器が息をしていない現状では不遇の存在。


用語解説

用語
意味
デェェェェェン!本作の死亡時(マルチの場合全滅時)に流れる効果音。アラサーの配信では頻繁に聴くことが出来る。
ジャガイモ地球の地下に主に生息する丸い敵。ジャガイモに見えることから。
私服日大生地球に出現するガトリングガンを持った強モブ。由来はスターウォーズバトルフロント2に出現した、悪質なタックルを繰り返す謎の私服のガトリング持ちのキャラ。ただ、レムナントのこちらのキャラは悪質なタックルはしてこない。
アチャ子アーチャーのこと。
シュラスコ渋谷店アラサーを苦しめた地球のボス、シュラウドのこと。
トントントントン日野の2トンシュラウドの必殺技である空中からの爆撃のリズム。配信中に散々使用したものの、日野自動車からのアラサー三銃士へのコラボ依頼は未だに来ていない。
鉄andトモ装備強化に使用する鉄のこと。
黒柳鉄子装備強化に使用する鉄のこと。
精錬済みの黒柳鉄子装備強化に使用する精錬済みの鉄のこと。
メッキ加工済みの黒柳鉄子装備強化に使用するメッキ加工済みの鉄のこと。
高純度の黒柳鉄子装備強化に使用する高純度の鉄のこと。
鉄子の部屋Ward 13にて鉄を販売してくれるNPCの店のこと。
鉄子の領域Ward 13にて鉄を販売してくれるNPCの店のこと。実際には部屋でも何でもないので、むしろ領域だろ、との話になった。
♪ル〜ルル ルルルル〜ルル ルルル♪何故か本作に登場する店の中のうち、鉄を販売してくれるNPCショップ(通称鉄子の部屋)では、マルチプレイ時に購入できる鉄の在庫数をプレイヤー間で共有している謎仕様になっている。結果、欲深きアラサー達は自分だけが鉄を得んとWard 13に戻ってきた瞬間から鉄子の部屋にダッシュし、先着一名のみが鉄を買い占める不毛なチャレンジを行うのが恒例になった。この時のBGMである。ちなみに最近ではあえて他人に譲ると見えせかけて火炎放射で殺害したり、回復オーラ(メンダーのオーラ)を展開しながら買い物をする、「買い尽くしました〜」と報告しておきながら実はほとんど買っておらず、他が解散した後にしれっと残りを買う等、姑息極まりない戦法が次々に生み出されている。
モッド モ〜ッド ハゲモッドたけもとピアノの替え歌。「モッド」とは言うがWard 13にてModを売っているお姉さんのことではなく、その横の武器や防具を売るハゲのこと。
ピュンピュンガンマン地球に出現する遠距離攻撃を繰り返す雑魚。
日本兵地球に出現する、炎上しながらも突撃を繰り返す強モブ。
あばれる君地球に出現する、咆哮を繰り返す強モブ。そんなに暴れてはいない、という指摘もある。
道産子ジャガイモをモブとして召喚してくる強モブ。ジャガイモ好き→道産子では?という単純な連想から。
グリーバス将軍ヤエシャに出現する槍を携えた強モブ。腕が4本あるように見えることから。
エピソード2ロームのメカっぽい地下エリアに登場する強モブ。ネの者はこれがスターウォーズエピソード2に出て来る、と言っているがイマイチどれなのか不明。
スーパーバトルドロイドロームのメカっぽい地下エリアに登場するモブ。見た目がまさにそれ。
髑髏しゃれこうべオンラインとりあえず骸骨Mod(揺蕩う頭骨)を起動させとけば何とかなることから。
日大ムーブロームのボス、ハロウが時折見せる悪質なタックル。
日大通りハロウがタックルをしがちな特定の廊下。
旧約聖書ハロウとの戦闘において安地(約束の地)とされた場所のうち、旧版の方。「旧約束の地」と呼ばれていたが、どこかのタイミングで誰かが「旧約聖書」と言い出した。
新約聖書ハロウとの戦闘において安地(約束の地)とされた場所のうち、新版の方。旧版が旧約聖書になったので、付随して新版はこうなる。
タゲ取の翁今は昔、タゲ取の翁といふものありけり。ということで、ハロウ戦においてタゲ取りを担当する者のこと。タゲ取りは本作では重要な概念なので、その後も頻繁に使われる。
ハイラルの盾ロームのボス、レイズのこと。見た目から。
サンドパンコーサスのモブ。見た目が似ている上に穴は掘るし、切り裂いてもくる。
擬人化モルフォンコーサスに登場する蛾人間のような強モブ。何故か直立不動で待機している。
オムナイトの擬人化
遺伝子組み換えゼニガメコーサスに登場する亀人間のようなモブ。遺伝子組み換えゼニガメはみんなのゴルフが初出なので、そちらのwikiも参照されたい。コーサスに大量に出現するゼニガメのうち一体をオーキドが捕まえ、後に初代ポケモン主人公が選ぶ御三家になったという説がある。
クロバットコーサスの地下に登場するコウモリのようなモブ。
ゼットンコーサスのモブ。見た目から。
ポンデリングコーサスのモブ。見た目から。
iPhoneの新作コーサスのボス、バルベットテラーのこと。大量の目玉がiPhoneのカメラを想起させることから。
織田信長の黒き涙作戦バルベットテラー戦において編み出された、黒き涙のベールを3人が順次入れ替わりで展開することで遠距離攻撃を防ぎつつ攻撃する戦法。練度の低い農民だと入れ替わりにしくじって全滅する。
凪波・ライ薙ぎ払い攻撃のこと。
左手フレミングの法則縦にしてバルベットテラーが繰り出す強烈な縦切り攻撃のこと。元ネタはジャルジャルのコント、「チャラ男番長」より(見ても意味が分かるかと言われると微妙)。
ドラッガーを読め
うんちコーサスのボス、イクシリスが投げつけて来る瘴気を放つ爆弾のこと。アラサーはうんちネタが大好き。
退勤咆哮・出勤咆哮イクシリス15が撤退し、16が出現するタイミングで撃ち込まれる強烈な咆哮。シフト勤務の二人が交代するタイミングで行う挨拶と思われる。
谷口本作でちょくちょく出て来る、ガタイは良いが単調で粗野な攻撃を繰り返すモブの一般名詞。アラサー三銃士の共通の後輩で、同じくガタイは良いが頭は悪い男が由来。全国の谷口さんには申し訳ないとアラサーたちも思ってはいる模様。
一見さんお断りBBA本編序盤で救出し、拠点に移動した後はドラゴンハートの使用回数を増やしてくれるルートマザーだが、何故かマルチ中にはホスト以外に反応しない?ことから、一見さんお断りなのでは?との説が出ている。
シュにゅわにゅわむ「シュミラクラム」のことを誰一人ちゃんと覚えていないので、みんな語尾が聞き取れないふわふわした名称で呼んでいる。
ヤハウェヤエシャのこと。相変わらず適当なアラサーの記憶力から。
wiki先回り煽りヤエシャのボス、リ・アニメーターに対し、あまりに苦戦していたことから「そもそも戦略が根本的に間違っているのではないか」「何かしら別の破壊目標があるのではないか」「各自の役割分担に誤りがあるのでは」との疑念が生まれ、遂に心折れかけたPayが軽くググって攻略wikiを見たところ、「マルチなら役割分担すら必要ないくらいスムーズにクリアできる」等と書かれており、アラサーは致命的精神ダメージを受けた。しかしここに関しては「運営が我々が苦戦することを予期してwikiを編集し、心を折りに来ているのでは?」との指摘がなされている。本作運営は某何とか防衛軍の運営と異なり、心の折り方が高度だということで、むしろ本作の評価を高めた(某何とか防衛軍の運営はネットワーク接続を拒否したり、画面のバグを活用する等姑息極まりない)。
ミス・メカジキ
ホンワカパッパ

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