最終更新:ID:ygpi6FAY0Q 2023年01月20日(金) 14:08:38履歴
『EARTH DEFENSE FORCE: IRON RAIN』(アースディフェンスフォース アイアンレイン)は、ディースリー・パブリッシャーより2019年4月11日に発売されたPlayStation 4専用アクションTPSゲーム。
Youtubeで配信を始める前にプレイしていたため、2020/7/14時点では動画は投稿されていない。→【2021/2/22追記】DLCに関しては配信済み
終盤のステージ「震える荒野」で文字通り震える程の苦戦を見せたが、何とか全ステージを最高難易度でクリア。何故かたかしとPayは最大HPを上限の1/10に縛っていたので難易度が激増した説はある。
シリーズ初となるキャラクリ要素があったため、各自のセンスが露呈した。
Youtubeで配信を始める前にプレイしていたため、2020/7/14時点では動画は投稿されていない。→【2021/2/22追記】DLCに関しては配信済み
終盤のステージ「震える荒野」で文字通り震える程の苦戦を見せたが、何とか全ステージを最高難易度でクリア。何故かたかしとPayは最大HPを上限の1/10に縛っていたので難易度が激増した説はある。
シリーズ初となるキャラクリ要素があったため、各自のセンスが露呈した。
当初こそオーキド博士風のおっさんだったが、中盤以降露出が激しくなるものの、目の周りだけはゴーグルで隠しており、ただの変態シャア・アズナブルと化していた(DLC終盤ではふんどし一丁で配信していたところ、ふんどしが捲れて止まるバグにより臀部が露出し、youtubeから動画の一部が削除される等の事件が発生した)。ジェットリフターでロマン武器を使っては即死しがち。やたらとビークルに頼る戦法を好む。意外にも味方の蘇生に貢献することが多く、「首席リブーティスト」と呼ばれた。
こちらも当初こそ本物に似せる気があったようだが、中盤以降ファッションが奇抜になり、最終的には女性である以外にほぼ共通点が無くなった。ヘビーストライカーでジャンルを問わず色々な武器を使うスタイル。一人だけ最大HPを縛っていないので、安定感がある。
用語 | 意味 |
---|---|
EDF本部ざまあエンド | EDF本部が防衛対象となるステージで、防衛対象が破壊された場合のエンド。無能のくせに雑に扱ってくる本部が破壊されることで、ステージとしては失敗だが何故か自然と「悔しい」という感情は生まれない。 |
お尻屁こき虫 | ボムビートルの愛称。ガスを出して攻撃する様から。おしりかじり虫の亜種。 |
織田信長メソッド | 同一の武器を2丁持ちしたり、戦車を2台要請する等して単一攻撃手段を連続して運用する作戦。長篠の戦における火縄銃の運用方法から。 |
オゴポゴオンラインで検索検索ぅ♪ | オゴポゴのミサイルが猛威を振るったことから。只今100連ガチャ無料! |
カインドレッド・ブリブリオン | カインドレッド・リベリオンがこのようにしか聞こえなかったため。 |
蟹 | ガーガントの愛称。本作序盤の壁であったステージのボス枠。途中までクモと呼ばれていたが、ある日突然Payが「蟹」と呼び出したので強制的に改名された。 |
カブテリモン | ラズニード・ラーヴァの愛称。見た目が似ていることから。版権に不安を感じさせるゲームである。 |
黒亀さん | スーパーハーヴェスターのこと。黒い亀。遠距離誘導弾で画面外からワンパンしてくるため、出現すると「黒亀さんログインしました」と報告・共有される程の脅威。 |
ケツカッチン | ビークル「サスカッチ」のこと。これにノーデスで乗れるか否かがクリアの鍵となっていたが、大半は乗るまでに1デスし、死体のままケツカッチン到着を待つのが定番。DLCでは「ケツ」とも呼ばれる。 |
ゴーマ | ズゴックが変形した様(スコージャー・ビースト)。あまりに似過ぎているため。 |
ザク頭 | アタックポッド。ザクの頭にしか見えなかったため。プレイしている側が「このゲーム、版権は大丈夫なのか」と不安になるという稀有な体験をした。 |
ザーク頭 | スーパーアタックポッド。ザク頭の強化版だが、色がダークな印象であったため、合体してこの名称となった。あまりの強さから軽くトラウマとなった敵。 |
自壊砲 | 正式名称は「戦略的自壊型最終決戦用轟砲」。あまりに高威力のため、一発撃つだけで自壊してしまう。アラサー三銃士の略称が悪いせいで自壊要素ばかりが注目されてしまう不遇な武器。 |
ズゴック | スコージャーの愛称。見た目がまさにそれ。 |
対シャア専用ズゴック | スーパースコージャー。強化型のズゴックなので、当初は「シャア専用ズゴック」と呼ばれていたが、あまりにオーキド博士扮するシャア・アズナブルが小汚いため、シャアを抹殺するために送り込まれたのでは、という説の浮上からこのような名称となった。 |
ドロイデカ | シディロスの愛称。これまた見た目が似ていることから。ディザスターでは攻撃動作から着弾までが極端に短いため瞬殺される。 |
震える荒野 | 終盤の鬼門。無限沸きかと思われる程大量の輸送船が投入され、クリア条件が一切見えなかったことから、アラサーを恐怖のどん底に落としたステージ。それ以来「動詞+名詞」のステージ名が出てくる度にフラッシュバックに襲われるレベル。次にどこから輸送船が出てきて、どの順番で墜とすかまで厳密に作戦を立てる等、最早ゲームなのか何なのか分からない熱量をもってやっとクリアした。 |
ブリブリバースト | サスカッチの撃つフルバースト攻撃のこと。「ケツカッチンのブリブリバースト」という大変下品な表現がなされる。 |
マチェーテ! | How to survive2に登場する武器で、かつゲーム内に登場するゾンビの叫び声が「マチェーテ!」と聞こえていた。そんな中、ミドリヘコカントスの勝手なイメージから「マチェーテ!」と鳴きそうという妄想が両者を結びつけた。 |
ミドリヘコカントス | グリーンボムビートルの愛称。お尻屁こき虫が緑色になったため、名称も変化。ただ、妙にアマゾンの密林にいそうな鳥の名前っぽいという問題をはらんでいた。 |
青イデカ | シディロス変異種の愛称。通常のシディロスがドロイデカと呼ばれているが、変異種は青いためにこの名称に。 |
ミニョ子 | DLCで追加されたビークル、ミニョコンのこと。 |
角待チックミニョ子 | ミニョ子をコースの角に設置し、その裏に隠れて戦う作戦。DLCミッション13で立案されたが大して活躍しなかったものの、何故かステージはクリアした。 |
ケツの呼吸 | 「ケツ」こと「ケツカッチン」こと「サスカッチ」の攻撃パターンを読んで上手くフェンサーのバリアを張るムーブ。 |
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